9/7に、赤いウエディングケーキの話をしましたが、
それで思い出しました。
私も中国のこんなケーキをご紹介します♪




名付けて「おつまみケーキ」。


ちょっとわかりにくい写真ですが、
左上から、「新疆レーズン・カシューナッツ・チョコスプレー・
アーモンド・ピスタチオ」。
とどめがキタナい文字で、「生日快楽」。

これを中国のケーキ屋さんでみつけたときゃ～、
胸の高鳴りが押さえられませんでしたよ。

ちなみに、これを贈られた清水さんは、
良い人なのでとても喜んでくれました。

味はどうだったかなあ。
忘れましたw

昨日、在庫整理なんぞをしてたら、
先月の中国の新聞紙が出てきました。
その中に、こんなケータイの広告が。



う〜ん、興味深いですよね〜。
サムスン断トツのシェアですね～。
モトローラやノキアはほんのちょっぴり。
日本のメーカーは・・・皆無ですw

それにしても価格が高い。
イチオシっぽい扱いのサムスンが4980元！
日本円にして7万近いですよ（*０*）
この広告の中で一番安いものでも、
中国メーカー・酷派の1080元。
人民の1か月分の給料に相当か。。
ここに日本企業がもっと参入できたら、
かなりウハウハになるのになあ。
オトナの事情でなかなかうまくいきませんね。

ちなみに私が使ってるケータイには、


カメラがついていませんが何か？



もはや中国人の方が最先端。

中国朋友との会話中。





あれ？

夏の夜ってそういうイメージないですか？
私だけ？

だってほら、お化け屋敷とか肝試しとか
怪談とかホラー映画とか稲川淳二とか
みんな夏に限ってやりますよね？

あれえええ？？

中国は違うの？

教えて！goo