リンゴ大市のチラシを描いてるところです。

もうそんな季節かあ。

昨日のお昼頃に、突然警察の人が二人うちに来たんですよ。
近所の交番のお巡りさんらしいんですけど、
この界隈に住んでる人の簡単なデータを作ってるらしくて、
名前や電話番号や生年月日、勤め先まで聞いてくるんです。

なんだそりゃ、あやしくない？こんなことあんの？
と不審に思って、その人たちの制服やらバッヂやら何やら
ジロジロ見つつも一応答えてあげて、
「あのお～これは何かに使われるんですか？」と聞くと、
「いや～最近空き住居なんかが増えましてね～、
　火事になったときに誰が住んでたかわからないなんて
　ことのないように町内を一軒一軒聞いてまわってる
　ところなんです～。寒いところすいませんね～。」

ふう～ん。こういうことは聞いたことも経験したこともない
ので、ほんとかあ～？とまた疑いの目でジロジロとチェック。

どうも近所で空き巣と車上荒らしがあったらしいです。
こんな時世では町内会もあてにならないし、警察自ら
住民状況把握のために動いてるってことなんでしょうか。

でも、いくら警官の制服着てるったって、それマニアな
お店で買ったんじゃないのとか疑うとキリがないです。

つい素直に答えちゃったけど大丈夫か、私？
田舎だからって安心できないですからね。
なんとなくすっきりとしない出来事でした。

最近ウケた4コママンガをちょっとご紹介。



自らのダメダメぶりを赤裸々に描いた、
桜玉吉の「御緩漫玉日記」より。実話らしいです。
（そのまま載せるのははばかられるので文字で）


タイトル【近所のレコード屋で】

（作者の玉吉がCDを探している背後で）

ギャル彼女：「”ノックチューン”！
　　　　　　　”ちょぴん”だって。カワイ～。
　　　　　　　知ってる？ちょぴん。」

チャラい彼：「・・なんかへんくね？ちょぴんじゃねーべ。
　　　　　　　”チョップイン”」



さあ良い子のみんな、わかったかな。



そら「ショパン」の「ノクターン」w



玉吉いわく。
「ちょぴんのノックチューンに一票！星の子みたいだし、
　韓流ぽいし、キラーチューンげでカッコイイし。」

うーん、そうね、じゃ私も一票！



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てんさん、根岸さん、アドバイスどうもありがとうございます！
とにかく障子に触れさせないために、夜～朝はさらにカーテンを
引いて覆っています（ヤツは朝しかやらないので）。